どれが良いの!?シャンプー&トリートメントの種類と特徴・選び方

シャンプー&トリートメント

 

ドラッグストアに行けば、様々な種類のシャンプーが並んでいます。
またネットで検索すれば、さらに多種多様なシャンプーを見ることができますよね。

 

でもあまりにも種類・数が多すぎて、どんなものを選べばよいのか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

 

この記事をご覧になっているあなたも、もしかしたらそんなお悩みを抱えた一人なのかも分かりませんね。

 

そこでこの記事ではシャンプーの選び方、シャンプーの種類とそれぞれの特徴についてご紹介します。
あなたのシャンプー選びの参考になれば幸いです。

 

シャンプーの選び方

シャンプーは自分の頭皮に合ったものを選ぶことが重要です。
どれだけ評判の良いシャンプーでも、使ってみて頭皮にトラブルがでるようであれば、あなたには合っていないということです。

 

頭皮のベタつきやフケ、かゆみ、つっぱりなどを感じたら、使っているシャンプーを見直してみると良いですね。

 

乾燥を感じる時は洗浄力や脱脂力の弱いシャンプーを、逆に頭皮のベタつきをかんじるようなら洗浄力や脱脂力の強いものに変えてみましょう。

シャンプーの種類と特徴

石けん系

洗浄成分が石けんでできているシャンプーです。

 

アルカリ性で毛穴の汚れまでしっかり落とす高い洗浄力を持っています。
生分解性にすぐれており環境にやさしいというメリットもあります。

 

しかし、高い洗浄力が皮脂を取り過ぎてしまうことがあり、髪のきしみやゴワつきを感じやすいという側面も。

 

人によっては刺激を感じることもあります。
またパーマが取れやすい、ヘアカラーの退色が早いなどの傾向もあります。

 

頭皮がオイリーな人や、頭皮が健康な人に向いているシャンプーと言えるでしょう。

 

洗浄成分は、

  • 石けん素地
  • 脂肪酸ナトリウム
  • 脂肪酸カリウム
  • ステアリン酸Na
  • パルミチン酸Na

などの名称で表示されています。

 

高級アルコール系

スーパーやドラッグストア等で市販されているシャンプーの多くがこのタイプです。
泡立ちが良く、洗浄力・脱脂力も強いシャンプーですが、その分、頭皮への刺激も高めです。

 

シャンプーの後はしっかりすすぐことが必要で、洗い残しがあると頭皮トラブルを起こしやすいのがデメリットです。

 

頭皮がオイリーな人に向いていますが、肌の敏感な人には不向きです。

 

洗浄成分は、

  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸アンモニウム
  • ラウリル硫酸TEA

などの名称で表示されています。

 

アミノ酸系

弱酸性で低刺激、洗浄成分にアミノ酸を配合しているため、髪のたんぱく質を守りながら洗える、髪や頭皮にとてもやさしいシャンプーです。

 

その分、泡立ち、洗浄力ともに弱く、時間をかけてていねいに洗う必要があります。

 

頭皮が乾燥気味の人、頭皮トラブルがある人、肌が弱い人、アレルギー体質の人などに向いたシャンプーです。

 

洗浄成分は、

  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • ココイルグリシンK
  • ラウロイルグルタミン酸K
  • N-アシルグルタミン酸塩

などの名称で表示されています。

 

タンパク系

弱酸性で低刺激、髪のたんぱく質を補い、ヘアカラーの退色を抑えながら洗うことができるシャンプーです。

 

その分泡立ち、洗浄力ともに弱く、頑固な汚れは落ちにくいことがあります。

 

洗浄成分は、

  • ココイル加水分解ケラチンK
  • ココイル加水分解コラーゲンK
  • ラウロイル加水分解シルクNa

などの名称で表示されています。

 

ベタイン系

低刺激で安全性が高いシャンプーです。
その分泡立ち、洗浄力がやや弱いのがデメリット。

 

洗浄成分は、

  • コカミドプロピルベタイン
  • アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン
  • ココアンホ酢酸Na

などの名称で表示されています。

トリートメント(リンス・コンディショナー)の選び方

リンスはシャンプーの後の髪の指どおりを良くするもの。
コンディショナーはリンスの機能+髪全体の状態を整えるものです。

 

そしてトリートメントは、髪のダメージを補修するものというように分類されます。

 

髪が健康な人はリンスやコンディショナーを、髪のダメージが気になる人はトリートメントを使うようにすると良いですね。

トリートメント(リンス・コンディショナー)の成分と特徴

ハリ・コシ成分

加水分解ケラチン

毛髪の主成分「ケラチン」を補い、髪にハリ・コシを与えます。

 

加水分解卵殻膜

髪に強い保護膜を作ります。

 

指どおり向上成分

ジメチコン

代表的なシリコーン剤です。
キューティクルを整え滑りを良くする働きがあります。

 

ポリクオタニウム-10

静電気防止効果やうるおいの被膜を作る働きがあります。

 

セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク

キューティクル表面、キューティクルとキューティクルの間に油膜をつくる働きがあります。

 

ツヤ・うるおいキープ成分

コレステロール

髪のうるおいをキープし、髪に弾力を与えます。

 

セラミド3

髪のうるおいをキープします。

 

ジヒドロキシプロピルアルギニンHCI

髪にうるおいを与え、まとまりをよくする働きがあります。

 

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